2011年5月19日木曜日

バシャールが言っていた「怖れ」って

黄龍・九寨溝の旅行日記を書いていたので、こちらのブログがほったらかしになってしまった。

これは半月前に書こうと思っていたんだけど、最近、バシャールが昔からよく言っている「怖れ」と「分離感」の意味が、少し分かったかも!? という体験があった。

本田健: そこで、次は……。

バシャール: その前に、ちょっと説明させてください。

健: どうぞ。

バシャール: 人間が体験している、お金、パートナーシップ、健康に関する問題の根っこはすべて同じで「怖れ」です。みなさんが体験する、あらゆる領域のあらゆる問題の根本は、怖れなのです。怖れと、怖れによって体験する分離感から来ています。

(『未来は、えらべる!』p.142-p.143)

私は20年程前からちょいちょいバシャールを読んでいるので、「怖れ」「分離感」という文字は何度も目にしたことがあった。「怖れ」によって、自分のなかに目に見えない壁を作っているんだろうなあ、と漠然と思っていた。

今回の震災後、30ウン年間欲しいと思わなかった運転免許を取ることにした。「万が一おばあちゃんちに疎開するとしたら車がいるなあ」というだけの理由で。

4月から自動車学校に通い始めて、スポンサーの旦那さんが「ヨーロッパで運転することになったらどうするんだ?」とかなり非現実的なことを言うので、マニュアルにした。す ぐ に 後 悔。運動音痴の人は今どきマニュアルなんか選ぶものじゃない。

数え切れないほどエンストし、カーブを曲がったらなぜか反対車線に入ったり(い、一番最初だけよ)、縁石に乗り上げたり、バイクにぶつかりそうになったり……いや、怖かった。そして、ふと気がついた。私は「車、怖ーい!」と頭の中で唱えながら走ってるな、ということに。

いや、もちろん車は怖いものです。交通事故を起こせば人生変わってしまうんです。

でも、「怖ーい! 怖ーい!」と思いながら触っていると、車という物体が、不思議によそよそしく感じられることに気づいたのです。言うことをきかない、自分から遠い存在に。

そのとき、これがバシャールの言っていた「怖れ」と「分離感」か! と(笑)

「クラッチの扱いが雑すぎる! クラッチはねえ、繊細な道具なの。1ミリ単位で車を操作するんだよ」と怒られても最初はピンとこなかったけど、あるとき「ううーむ、そうか、車さんはこうして無理をさせるとエンストするんだな」ということを実感。車が「車さん」に変わったとき、不必要な「怖れ」「分離感」がなくなった気がした(笑)。

でも、急に運転が上達したということでは、ない。相変わらずエンストして心の中で「車さん」に謝ってるし。それでも、もうすぐ路上に出られそう。

そして、この「怖れ」と「分離感」は、他の分野にも当てはまるのでは、と思ったのです。たとえば、英会話とか。今、この自分なりの発見(笑)について、考えているところです。

未来は、えらべる! バシャール 本田健
未来は、えらべる! バシャール 本田健
本田 健,ダリル・アンカ,江藤ちふみ,島田真喜子

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