2018年10月

2018/10/29(月) フィリップス・コレクション展


インターメディアテクの「石の想像界」展に行ったんですが、その日はこちらがメインのお出かけで。三菱一号館美術館の「フィリップス・コレクション」展。

これ、絵(西洋の)が好きな人なら、かなり良いと思います!


クールベ、マネ、ドガ、モネ、アングル、コロー、ドラクロワ、ピカソ、ブラック(沢山あった)、セザンヌ、クレー、ゴーガン…

「全員巨匠!」の文句通り、名前を聞いたことのある画家ばかり。
そして、フィリップスさんという(お金持ちの)コレクターが、一人の美意識・取捨選択眼で集めたコレクション。

教科書に載るようなドーンとした大作品ではなく、でも素敵な作品が一通り揃っている。ほんと、すごい。
勉強に訪れた学生さんグループが複数いて、メモを取っていました。


もう少し人が少なかったら、もっといいんだけどw
絵でも何でも、やっぱり、ものすごく混んだところで観るのと、人が少ない場所で静かに観るのとでは、違う部分あるんですよ。ぶっちゃけ。
真冬のオフシーズン、ヨーロッパの美術館で、部屋全体に名画がずらっと並んで、でも人が1、2人しかいない、みたいな環境は望むべくもないですが。

本来、フィリップスさんの家でどんなふうに飾られていたかの写真もふんだんにあって、よかったです。美術館の壁より、こっちのほうが絶対素敵に見えるな、と思ったりして。
あとは、この人ほどでも、名画を手に入れる資金の捻出に苦労して、昔手に入れた絵と物々交換したり、その経緯が説明に書かれているのも面白かったです。

最後から二番目のお部屋が、いちばん気に入りました。
モネの「ヴァル=サン=ニコラ~、(朝)」はちょっとスター・ウォーズを思い出したりしてw コローも。


そういえば、牛さんの絵、ハインリヒ・カンペンドンク、初めて知りました。好き。アンリ・ルソーとジョルジェ・モランディが一枚ずつあった(と思う)けど、どちらも好き。

写真は、撮影可の複製画コーナーで。
だけど、やっぱり実物を見ないとよさは分からない!




そのあとベトナム料理のコースを食べたんだ~♪





2018/10/23(火) 『宝石の国』 9巻感想


読みました!
まだまだ続きそう~。終わりが見えない感じ。(以下、白抜きで)

実は、月に行ったとたん粉にされてバッドエンドだったらどうしようと思っていたので(←ないない)、ひとまずよかったです。

一番大きな、というか、ここまでの人間関係をひっくり返すような変化は、先生が先生じゃなくなったこと。カンゴームが自我をとりもどしたのも大きい変化です(ここ、アニメで見たーい)。主人公だけじゃなくて、すべてが容赦なく変わっていく。前巻までのキャラには会えなくなるのがこの漫画。フォスの頭ともさよならか~(涙)

パパラチアだけ月に奪われたルチルのキレっぷりとか、ユークが議長よりすごく頼りがいがあるキャラになってて(あっごめん)目が離せない。

「自由」についての話もよかった。エクメアは、いつか豹変して誰かを粉にするんじゃないかとずっと思ってるんだけど(笑)、いいこと言っていた。ただ、より大きな枠組みを知ることで本当の自由には近づけるかもしれないけど、それが幸せかどうかは別問題……。ハッピーエンドにたどり着くといいなぁ。

最後の宝石同士の戦闘シーンもよかった。ちゃんとコマを追わないと、よくわからないけど……みんな美形だから……とりあえず、パパラチア強い。ルチルがほとんどしゃべってなかったけど、あの殺気から考えるに、動いていてもパパラチアのことを彼と認めていないんだよね? 自分の手で直さないと信用できないってこと? 確かに、月で動き出したパパラチアはリーダーシップがあり頼もしいんだけど、最後は宝石の子たちをためらいなく壊していて、ちょっと、エクメアの性質を入れられちゃってないよね? と、思わなくもなかった。でも、違うかもしれない。伝説のパパラチアだから、あれでいいのかもしれない、うん。
最後は、フォス、シンシャ、ボルツ、パパラチアが四つどもえで……ボルツが足だけとはいえ壊れたのは初めてじゃ? あれが人間だったらエグい。カンゴ-ヌーンが黒い女神みたいになってたw

まっ、とにかく、最後らへん、アニメになったらまた一段とすごそう。お願いしますお願いします!!






2018/10/19(金) 仁徳天皇陵?

https://www.huffingtonpost.jp/2018/10/15/daisen-kofun-who_a_23561241/
「仁徳天皇陵」初の共同発掘へ。「本当は誰の墓?」宮内庁に聞いてみた

外部機関で共同で発掘するのは初とはいえ、堺市の職員一名だけ? なのでしょうか。もちろん、いいことですが。
調査は墳丘を囲むお堀だけで、墳丘自体は発掘しないそうです(まあ、近年緩和されつつあるとはいえ、さすがにそこまでは)。

一方で、「現状を保全し、後世に伝えていく」というのも分かります。
宮内庁調査官が明かす「896の聖域」 天皇陵の真実

今は、昔の発掘とちがって自然科学分析、プラント・オパールや火山灰、放射性炭素年代の分析などができるようになりましたが、ということは、将来、今はない分析方法が登場する可能性も。というか、多分必ず登場するでしょう。
いちど発掘してしまうと、もう完全に元の状態には戻せないですからね。


そのうちに、多くの日本人が自然に納得するような方向に進んでいくでしょう。


ただ、21世紀中にずいぶん人々の意識が変わるだろうな、とは、やはり思いますけど。
(写真は箸墓古墳です)




2018/10/16(火) ビカクシダ

日記といっても、結構文章を書いてしまうことが分かった……。
「パワースポット探しと水」については、いろいろ本を読んで発見や、思うところがあるので、どこかでまとめたい。
(だけど、一気にまとめようとするとやる気がなくなってしまうので、毎日ちょこちょこ今日読んだ本のフレーズや気づいたことなどをメモっていって、最後に合体させたほうがいいのかもしれない……試行錯誤)。


最近人気のビカクシダ(コウモリラン)、葉っぱが二種類あるというのが面白いなと。
9/26にうちに来てから二、三週間で貯水葉(丸いやつ)がぐんぐん伸びてきた。
(下の写真は買ったばかりのとき)


都心の小さな花屋さんで、吊り下げラティスつきで千円で売っていたので衝動買い。
品種が分からないけど、いちばんメジャーなビフルカツムかな? と思っている。
ただ、まだとても小さいし、葉も鹿角(ビカク)の名のように先割れしていない。
分厚い葉で、薄いサボテンみたい。
冬越しがちょっと心配。





2018/10/13(土) 魂振り


ちょうど読書中の『水と祭祀の考古学』(学生社)に、一昨日の「上高地はパワースポット?」と関連がある事柄について書かれていたので、メモしておきます。

古代日本で行われていた「水のまつり」について、考古学の立場からさまざまに考察されています。たとえば古墳からは、水の祭祀を行っていた場所(導水施設)を表現したミニチュア埴輪がしばしば出てくるそうです。


魂振り(たまふり)、鎮魂について。p.148-149

「鎮魂(たましずめ)は魂が身から離れることを防ぎ、衰えた魂を励起することです。(中略)

たとえば、「元気がないね」と、力づけることがあります。元気がないのは気涸れ(けがれ)の状態だからで、そうなると益々縮こまる。そのときに体を揺するとか、強烈なリズムを聞かせるなどをします。それらも魂振りです。

神話の鎮魂では、花見舟遊び弾奏などがあります。花見は花がもつ強烈なエネルギーを見ることで、体内にとりいれる行為です。梅や桜などの花がすむと若葉の季節になります。初夏の山歩きはこの青葉、若葉の生気を取り込む行事でもあります。いわゆる山見で、その効用により長寿を得るのです。」

面白いのは、見るのは「鳥」でもよいそうです。なかでも、ハクチョウなど白い大鳥には強烈な力があると考えられ、書紀神話にも例があるとか?!
※これは現代人の感覚からすると不思議だけど

それから、「鎮魂の効果を高めるために、が重要でした。その一端を律令制下の鎮魂祭(みたましずめ)にみることができます。(中略、これは十一月中寅日という当時に近い日に行われる)このときに合わせて鎮魂祭を行い、天皇の生気を復活するのが趣旨です」

宮中の鎮魂祭の内容は、天皇の形代である御服の箱(宇気槽という?)を用意し、それを矛(さなぎ)で叩いて、ゆっくりと揺するようです。

日本神話で神がかりしたアメノウズメノミコトが矛を持ち、胸をあらわに踊るのも魂振りの物語だそうです。(ここまで「」内は同書からの引用)


えーーーー、つまり、「魂振り」は、エネルギーチャージのこと。

春は花見、夏は山や海、秋は紅葉など、四季を楽しめば、確かにリフレッシュするし、元気になります。
健康と長寿のため、と言われれば、確かに。

都会に住んでいると、自然の中なんて行かなくても別に生きていける、と思いがちだけど、実際、山や海や、ちょっと大きい公園でも、出かけてみると、やっぱり「来てよかった」と思うんですよね。
行くと自分の「気」が変わるのが分かるんだよね……。結局そういうことなんだ。魂振りの場という意味では上高地もパワースポットなんだ、きっと。

しかも、水の場所はやっぱり「魂振り」に大事な役目をもっていたんだ。

おおおー、という感じで読書してます。





2018/10/11(木) 上高地

パワースポットには、綺麗な水が大事。
昔からある「山と川」の対置思想。

ところで、「山と川」といえば……。

上高地!!!
ではないか。


山はもちろんすごいのがいっぱいあるし。
それに、梓川の水量と、清涼さ。


上高地はパワースポットだったのか……。いやいや。

でも、上高地に行って、いやな気分になる人は(足をくじいたとか、最初から体調が悪かったとか、ハイシーズンで余程の人混みでなければ)あまりいないと思う。
普通は、「やっぱり、自然の中は気持ちいいな」と思って帰ってくると思う。

リフレッシュして、エネルギーがチャージされたような気分になるなら、パワー(チャージ)スポットと呼んでもいいのかも……。
自然はどこでもそうかもしれないけど、やっぱり「景勝地」というものはあるよね。水の景色であることも多い。(つづく)





2018/10/10(水) 山と川?


清正井、行ったときは曇りだったし、「それほどでも……」とか思っちゃったんだけど、昨日の朝はいい夢も見たし、行ってよかったかと(失礼しました)。

ところで、「パワースポットの大事な要素の一つは、水」と書いたんですが、よく考えると、昔から「山と水」、神が宿る神奈備山と、そこを水源とする清流はセットになっていたんだったなぁと。
万葉集に、

「三諸の 神の帯ばせる 泊瀬川 水脈し絶えずは 我忘れめや」

三諸の神は三輪山のことで、ここには泊瀬川が「帯のように」流れているというのが、典型的な「山と川」の対置思想。

そういえば、いつだったかの『ミネラ』にもそんな話があった。
パワーストーンの記事だったので、そのときはあまり興味がなくて、ななめ読みしていたんだった。

もっと言えば、その「山と川」のもともとの本質は……「男性的なエネルギーと、女性的なエネルギー」だったかもしれない。
(前者は、山、磐座、モノリス、神の依り代になる高い柱、尖ったもの。後者は、谷や滝(くぼんだところ)、清流、湧き水など)

両者の気配がどちらもすごくて、バランスがとれている場所は、古代の人々に大事にされたのかもしれない。人工物もなかったし、自然の地形には敏感だったんだろうと思う。水道もないから、集落をつくるにも、まず飲み水の確保が最重要課題だし……。


などと考えながら、いまちょっと写真を貼ろうと思ったけど、探す時間がないのでまた明日。





2018/10/9  『君の話』


今日の午後に読みはじめて、三時間くらいで一気読み。



ネタバレになるので書けないけど、「同じ状況を異なった視点からくり返す」「最後のどんでん返し(ちょっとしたものだけど)」、上手いなぁ。
最後、「こっそり仕込ませたある仕掛け」については、作者自身の思いも込められているような……熱意ある独白でした、千尋君。





2018/10/8  清正井


今日は、明治神宮の神宮御苑にある「清正井」へ!


実は、来宮神社や、三輪山や、諏訪大社上社前宮のような、自分にとって気(持ち)がいいパワースポットが、都内近郊にもないかな~と思っていて。
そしたら、手軽に気分転換に行けるし。

どういう場所がいいのか、そもそも有名な神社はどこに建てられているのか、共通点を考えていたんだけど、大事な要素のひとつは「水」かなぁと思い始めた。(来宮神社もじつは水の匂いの濃い土地)


清正井は2000年ごろ行ったことあるけど、今回が水量が少なめだった気がするなぁ。
うーん。。





2018/10/7  何度も見る夢


と思っていたところ(昨日参照)、今朝は新手の「トイレが汚い」系の夢を見たw

何度も見る夢の一つで、怖い夢ではいけど。
あくまで自分の場合はだけど、トイレが汚い夢は、「片づけなければならないこと(物理的 or 精神的に)がたくさんたまっている」という精神状態を反映していることが、これまでの経験から分かっているw
だから、とびっきり汚いトイレが夢に出てきたときは、「ああ、ヤバイな、ちょっといろいろ片づけないと」と。
今朝はそういうのじゃなくて、トイレ自体は夢に出てこなかったし、新しい感じだったなぁ。詳細は、書かないwww

あとは、水があふれて手に負えない夢(いろいろなパターンあり)は、「しっかり気を引き締めるべし」という警告として受け取っている。
水は、基本的には無意識なので、それがコントロールできないというのは、自我がよわくなっているのかな、と。

逆に、美しい水辺の景色は「精神のバランスが取れてるんだな」と思っている。実際、目が覚めても気持ちがいいし。吉夢。


コロコロ、ざくろいし。

今日は、真夏みたいな暑くていい天気だったけど、片付けや、読みたかった本を読んで、おこもりしていた。





2018/10/6  夢が覚えられない


最近、一週間くらい、夢を覚えていられなくて。
夢を見ない人には分からないだろうけど、これが落ち着かない。
朝、起きたとき、「気分」だけが残っているんだけど、良い気分のときも、悪い気分のときも、やっぱり理由が知りたいなと思ってしまう。
(『君の名は。』みたいに泣いたりするわけじゃないけど、モヤモヤする)

そういう意味では、夢は覚えていたほうがいいんだ。基本的には。
怖い夢でも、覚えていれば、対処のしようがあるから。


SNSで見かけた印刷博物館の「天文学と印刷」(10/20~)のチラシ、8枚セットでポスターサイズになるやつ、いただいてしまった。
鏡リュウジ氏の講演は、ちょっと見てみたけど、とっくに満席でしたね。。





2018/10/5  うーーん、ラプちゃん


一つの記事で一カ月分の日記をまかなおうと思ったけど、サムネイル画像が表示されなくなったり、あんまり良くないかなぁ。
まあ、あまりに原始的ではある……。
トップの大きい画像も、いちおうランダムに変わるようになってるんだけど、一瞬前の画像が見えてしまうことがあるしw
集中して、いろいろいじればいいんだろうけど。

とりあえず、サムネイル画像が更新されるか、新しい画像をアップしてみますか……。


今日は上野に寄ったので、久しぶりの科学博物館。
フタバスズキリュウ。
今まで何とも思ったことがなかったけど、突然「ラプラスのモデルは、これじゃ……」とw 甲羅はないし、首長すぎだけど、鶏のささみみたいな前ひれ、後ひれが。

私はポケモンGoやってないけど、夫がやっていて(しかもまだやってる)、そういえば東北のイベントにもついて行ったっけ。
ポケモンGoを知らない人、ごめんなさい。




2018/10/4  色が見える


そういえば、『翡翠がわかる』で、
「色は鉱物を構成している原子のもっとも外側にある電子の影響で現れます。」
という一行を読んだとき、詩的なものを感じてしまった。
何か、宮沢賢治的だな……と。
いや、科学的に正しいことを言ってるだけだけど!
『春と修羅』の序は、大正時代には新しすぎると思います。

でも、この三次元の現実を、安定して知覚するしくみは、脳の驚異的な働きによって可能になっているんだよね。

左脳が機能停止すると、色を色と認識できず、奥行きが分からず、すべてがピクセルに、あるいはあらゆるエネルギーが一緒に混ざり合っているように見えたりするらしい。脳卒中になったハーバード大の脳科学者が書いた、『奇跡の脳―脳科学者の脳が壊れたとき』を読んで知りました。この本は面白いし、現代人にはとても重要(右脳とつながって生きることが)と思うので、いつか、感想を書きたいですが……。


畑の近くの田んぼも、すっかり色づいて。





2018/10/3


『翡翠がわかる』、薄い冊子だけど、科学的で読みごたえある……! 買ってよかった。

まず翡翠が岩石であることから知りました。そこか~ら~。
現実的な定義は、「翡翠輝石とオンファス輝石、それぞれあるいはその両者をあわせて90%以上含まれる岩石」と。輝石グループ、難しいなぁ。

コスモクロア輝石(入りの石)も拾ってみたい気がしてきました。ラベンダー翡翠に含まれるTi(チタン)は、隕石中のグロッスマン輝石などに含まれる特殊な環境でできたTi3+の可能性があると。コバルト翡翠の青はTi4+とFe2+による電子の移動。……

奥付を見ると、今年の8月23日発行の一刷りで、ほんとに出たばかりみたい。





2018/10/2

台風後の畑を見に行きました。


一見、何事もなかったかのように見えますが……。
まだ芽が出たばかりの小松菜や、植えたばかりの春菊、レタスはいいのですが。


ブロッコリーは、ポキポキと葉っぱが折れてました~。

大根などの間引きをしようと思ったけど、まだ痛んでいる可能性があるので、しないほうがいいと。今日は土寄せと、害虫捕殺のみ。

キャベツもしおれていますが、もちろん、水不足でしおれているのではなく。
葉や根が傷んでしおれているので、水をやってはいけないとのこと。






2018/10/1 最終日

台風一過。

午後、電車が動いているのを確認して、さくっと新宿ショー最終日へ。
池袋ショーは、まあ、体感的にはすぐ来ると思うけど、それでも12月の半ばだから少し時間が空いてしまうので。

二階では、撮り忘れていた「見るだけコーナーその3」(笑。ガラスケース)を撮影。本屋さんからハムちゃん本がなくなっていた気がします。

一階は、海外から来たタンザナイトのお店など、初日に見なかったところをさっと回りました。トラピッチェ・エメラルド(タイプA)、あったけどここは柱面の厚さを求めたいところ。糸魚川翡翠の明るい緑色の勾玉は、だいぶ数が減っていました。そういえば、勾玉の形も職人さんによって(?)違いがあるんだな、と思ったのでした。ぷっくりタイプ、ジェリービーンズみたいなタイプ、コの字に近いタイプなど。
実際に糸魚川に行ったときお土産にしたいんですよね。


見るだけコーナーその4……って、うそですうそです。ありがとうございました!

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