2014年9月15日月曜日

引越しの雑記

引越ししました。
家賃相場が下がりつつあるのか(?)、前より安くてかなり条件のいい部屋があったので。

ダンボール箱はS~L取り混ぜ全部で200箱弱くらい(半分は書籍)。
ちゃんとした引越しははじめてだったので、いろいろ学ぶことがありました。
家を買ったわけではないので、また数年したら引越しするかもしれないけど、でも、しばらくは嫌だ~! 疲れた~!

とりあえず、ごくありふれた教訓を三点、メモっておきます。

【教訓その1】捨てるべきものを捨てておく


新居で出す粗大ごみ数点、コタツなど大きいものばかり……引越し屋さん、ごめんなさい。
キッチンも、ひどかった。
「直前まで使うし、前日に荷詰めでいいよね」と思っていたら古い鍋、やかん、賞味期限切れのストック品が出てくるわ、出てくるわ。冷蔵庫も、自分では結構、整理しているつもりだったのに、「何これ?」というビンや食品が多くて、前日に泣きそうだった。

【教訓その2】買うべきものを買っておく
新居で新しくするもので、カーテン、ラグ系、照明(ない場合)は絶対先に買っておけ。
カーテンと照明は大体みんな買うと思うけど、うちの場合大変だったのがラグ。

引越し屋さんも、カーペット類は最後に積んで、最初に持ってきて敷けるようにしてくれるんだけど、ホットカーペットのスイッチがついている部分を間違った角に置いて敷いてしまい、後で「あれ? こっちは家具がくる角だったね?」で、ダンボール箱を全部どかさないと敷き替えられないというがっかり感。

あと、本棚の下に敷くものをちゃんと用意していなかったので、引越し屋さんが配置してくれた本棚を一度どかして(上の部分を分解して脇に置かないと私一人では動かせない。しかし、このスペースを作るのがすごく大変! 周囲はダンボール箱だらけで、完全にパズル状態)敷かなければならなかった。

要するに、準備できることは先に準備しておけってことですね……(あたりまえ)。

【教訓その3】自分や相方が疲れたときのケア
人間、疲れると他人に優しくできなくなります。
他人への不満が出てきます。「何でもっと手伝ってくれないんだろう」とか、思い始めます。

「疲れすぎないようにする」のが大事。
まあ、そういう自分の心のケアをどうするかという問題です。
(手抜きできるところは手抜きや、自分へのご褒美など)
自分ではなく相方が疲れて不機嫌になっているとき、そのネガティブさに巻き込まれないようにすることも。
まあ、今回、ここらへんの教訓も多少学んだ、というかひらめいた気がします!

個人的に言えるのは、イライラするのは、心の中で勝手に「相手は○○すべき」と思っているからで、でも「○○すべき」と決まってることなんてないんだと。相手にやって欲しいことは淡々と言えばいいだけ。

それと、荷解きが速いのが「良い」わけでもなく、遅いのが「悪い」わけでもなく、本のダンボール箱がたくさんあるのが「悪い」わけでもなく、ご挨拶に遅れたのが「悪い」わけでもなく……。

つまり、何が「良く」て何が「悪い」なんていうのは、ちっぽけな人間の視点から見ているだけのことで、宇宙的な視点から見れば、究極的には「何もない」んだから、(他人に加害しないかぎりは)、のびのびと恐れずに自分のやり方でやればいいんだと。これもアナ雪の「ありのままで」ですよ! はははは。ポジティブになる必要もない。自分自身でいればいいだけ。


それにしても、引越し屋さんは素早かった。当日の対応もとてもよかった。リーダーの方は『相棒』の水谷豊を若くした感じの思慮深そうないい人だった。もちろん三社見積もりを取って、一番感じがよく安いところを選んだんだけど。
家具の配置も丁寧にやってくれて、2か所クロスが破けた(5ミリくらい)けど、ボンドでなおしてくれました。クロスは私たちが本棚を動かしていてもすぐ数か所破いてしまったので、あの慌しさの中では仕方ないよなと。どうせクロスは張り替えるでしょ。

そして、引越し屋さんには「こんなにきれいにまとめてある家はそんなにありません」と褒められたのだ! 嬉しい~。