2014年10月8日水曜日

アダンソンハエトリさん

新宿IMAGEの最終日、行かれた方も多いみたいで。
午後、めちゃくちゃ晴れてましたもんね~~。
ぐずぐずしていて出かけられなかったけど、もう一度エッチドクォーツ(スイス、ヒマラヤ)を見に行ってもよかったかな、と心残りです。

各所のレポを読んでいると、人によって見る石が全然違うな、と毎回感心。
誰かと一緒に見て回るのも、ためになります。
(今回も、sayangさんに教えてもらった石がたくさん……ありがとうございました! はるさんも! またルースやカッティングの見方を教えてください~)

突然話は変わりますが。(虫が苦手な方注意!)


わが部屋の先住者、アダンソンハエトリ(クモ)さん……。
脚も入れて1センチくらいの黒いクモです。

クモは益虫なので殺してはいけない、と子どものころから教えられてきたため、今のところ放っておいていますが、あんまりたびたび見るので、ネットで調べてしまいました。

・アダンソンハエトリは、オスは黒くて三日月型の白い模様がある。メスは茶褐色。

・他にミスジという種類の家グモもいるが、アダンソンのほうが好奇心が強い。

・ハエやカ、ダニ、小さいゴキなどを食べている。
動くものしか食べないので、お菓子のくずとか生ごみには無関心。

・常に目に見えない細い糸を出しながら移動し、落下などに備えている。

うちでは、引越し当夜にゴキ用のあれ(食べると死ぬやつ)を置きまくったし、今のところハエもカもほとんど出ていないのですが。まあ、ダニはいるだろうな。

このアダンソンさん、いつもは天井近くにいるんですが、この前は私の机に降りて来ました。

モニタの上を「てててて……」と歩いている。白い前脚をよく動かしている。
マウスポインタを動かすと飛びつく、とネットに書かれていたのですが、無関心でがっかり。

と、思ったら、机の上にあるペンタブのペン立て。
黒い円柱状で、外側がつるつるしている。
アダンソンさんは、そこに映る自分の姿に興味を持ったらしい。
「じり……じり……」と近づいては、何かに驚いたようにパッと跳ねて下がり、というのをかなり長い間繰り返していました。

思わず「何やってんの……」と話しかけてしまった。
クモだけど、結構かわいい。
一つ一つの動きがなめらかでよくできている。
『攻殻機動隊』のフチコマ(タチコマ)を思い出します。

しかし、その後、キーボードのふちを移動してきて、マウスを動かしている私の手をじーっと見ていたかと思うと(そんな感じの雰囲気だった)、急に、ぴゃっと飛びついてきたのでびっくり。

思わず「ギャア!」と声をあげてふり払ったら、飛び離れて逃げていきました。
怖かったのだろうか? しばらくカーテンの裏側(自分しか見えないと思いこんでいるらしき場所)で、縮こまってじっとしていたが、また元気になって、どこかに行ってしまった。


結構、面白いクモです。

最初に見かけたとき、目線の高さの壁にいて、突然だったので驚いて、「うわあっ」と大声をあげたら、その声に驚いたのか? 「ポテッ……」と、自分から落下して、どこかに行ってしまいました。

クモにも耳があるのかな? と思いました。

う~~~~ん、しかし、これからどうしよう。
冬の間はかわいそうだから、春になったらプラケースか何かでそっと捕まえて外に出してあげるかもしれません。

世の中にはアダンソンさんを飼育している人もいるらしく、人それぞれだなという感じですが!(でも、生き餌が必要だし、難易度は高いと思われます)。

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