2015年9月22日火曜日

京都の喫茶店にはなぜパフェが多いのか

京都・その4は、食べ物。

高級懐石料理は行っていないので、「家の近所にあったらときどき行くんだけどね」と夫と意見が一致した、コストパフォーマンス高めの店の写真を貼っていきます。
(パフェの話は最後です、すみません)


佰食屋(ひゃくしょくや) すき焼き専科

http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26025367/dtlmap/



四条河原町の交差点から徒歩1分。物価の高い観光地で、昼も夜も1000円で国産牛のすきやき定食が食べられる。
ただ一日分の100食が売切れ次第営業終了なので、ランチで100食終わってしまうと夜の営業はない。

町家の内部を、小じんまりしたカフェに改造したような店内。カウンターもあるので一人客でも違和感がない。皆、ささっと食べていく感じ。メニューはすきやき含む三種類のみ。このときはサイコロステーキ(一日20食)はランチ営業で売り切れていてなかった。


鍋は半分煮込んだ状態で出してくれるので、下の方の肉は大体火が通っている。
甘いたれでいただきます♪
タマネギがしゃきしゃきして美味しい。


大明神総本舗

http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26022087/dtlmap/

平安神宮前の神宮道にある、行列のうどん屋さん。
貴重な明るい時間(大体のお寺は拝観受付が4時半までなので)に40分間も立って待たされて、夫はひそかにぶつぶつ言っていたが、つゆの出汁を一口飲んだとたん、急に感心していたのがおかしい。


やはり、普通の和食店の出汁とは全然違う。塩・醤油を使っていない(と思う)出汁だけの味。
これが出汁の味か、と、目が覚める心地がする。

今回は、出汁の味をよく味わうために、温かけ(写真)と冷かけ。
冷かけのほうがごまかしがきかない。
蕎麦と一緒でただのもりがいちばんよく味が分かると思う。
うどん自体は少し柔らかめだったような?

最近『英国一家、日本を食べる』や『味覚を磨く』(角川新書)を読んで、やっぱり出汁って大事なんだな、と思っていたのです。まあ、この服部さんや三國さんのような味覚の持ち主になるのは生涯無理だけど。

このRocketnews24にある「ダシだけラーメン」もちょっと食べてみたくなりました。
あと、本に載っていた京都の摘草料理の「美山荘」、自分たちには十年、いや、二十年か早いと思ったけど、一度くらい行ってみたいです。


うな丼(小)も下がカリッと焼けていて、うまーい。半分は揚げてある。
量的にも、うどんと一緒でちょうどいい感じ。
なぜかゴマだんごがついてくる。

都野菜・賀茂

http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26021609/

京都産の有機・無農薬・減農薬野菜をバイキングで好きなだけ食べられる店。しかも、朝食バイキングは490円! 野菜好きにはたまらない。野菜は生で食べられるなら、生のままがいちばん美味しいと思う。

ただ、この日はあの九月の長雨が上がった直後だったので、少ーーしだけ野菜の種類が少なかったような気がします。その時々で採れる野菜が違うのでしょうね。


近所にあったら休日の朝にきっと行くと思います。
東京にはないので、私たちは池袋ルミネ9Fの「はーべすと」で(ここは価格の分、料理がおしゃれで豊富。もちろん肉もあってボリューム満点)

いくつか店舗があり、今回はホテルの近くの京都水族館前店を利用。ここは本店より空いていました。
四条烏丸の本店のほうが、内装の雰囲気はいいです。


京都の喫茶店にはなぜパフェが多いのか


もちろん観光地だからだし、私たちが観光客の多いエリアしか見ていないから。

と、分かってはいるんですが、祇園四条から四条通を八坂神社のほうに歩いていくと、あのあたり、ほとんどの喫茶店にパフェメニューがある気がしてきます。言いすぎか……。

私は京都女子旅の常として、大学生の頃から都路里だの祇園小石だの食べてきたけど、夫はそんなこともなかったのに、半年前に河原町三条の近くのホテルに泊まっていてとつぜん気に入ったのが、「からふね屋珈琲」。
http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26012975/


店頭の膨大なパフェ見本に惹かれたらしい。
たまたま男一人でふらりと入っていく人が複数いて、「男一人パフェ」というのも新鮮だったようで。

あと、四条通の都路里のように女性観光客が長蛇の列ということもなく、「地元」っぽい感じがいいと。

「他所から来た京大生で、在学中にここのパフェ全種類制覇を目標にしている男子学生なんかもいるかもしれない」と、あたかも自分が京大生だったらやりたそうな口ぶりの夫(日本百名山か)
しかし、5万円の巨大パフェなどもあるから、全制覇はなかなか厳しいと思われる。


今回、ヨーグルトにフローズンベリー類が乗ったパフェにしましたが、ぺろっと食べてしまいました^^

もちろん、東京にもパフェは沢山ある。
下記の本が届いたので、早速読んでみました。
どのパフェもうつくしーい! おしゃれ・豪華パフェがこれでもかと載っている……。銀座パフェめぐり、すごいなあ。
日常の食べ物というよりは、「わざわざ食べに行く」感もするけど(住宅街のカフェをのぞく)。


あとまあ、いいところはちょっと高めかな?
京都は千円以内で美味しいパフェの選択肢がたくさんあって、いいなと思う。

* * *

Twitterには書いたのですが、ちょうどこの旅行のとき、葉山で『美しい鉱物展』をやっていました。(つまり行けず。どうだったのかな?)

10月2日(金)からは秋の新宿ショー。新宿紀伊国屋の帰りにチラシをもらってきました。「東京国際ミネラル秋のフェア2015」と名前が変わったのですね。中身は……?

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