2013年6月27日木曜日

山梨宝石博物館

世界遺産に登録された富士山は、恥ずかしがって雲の中に隠れていましたが(この言い方、地元のおばさまから拝借w)、河口湖畔の山梨宝石博物館に立ち寄りました。


カットされた宝石のほか、原石も含めて、「500種3000点」の石が展示されています。


しかも、個人利用なら写真を撮ってもいいのが嬉しい(フラッシュや三脚は☓)

ひとつだけプレゼントしてもらえるなら(いや、もらえないから)、これかなーと思ったのは、乙女鉱山産の日本式双晶です。かなり大きいのに、素晴らしい透明感。

宝石好きだけでなく、意外に、鉱物好きも楽しめる博物館です。(ネットや道の駅に割引券あり)
日曜なのに、他にお客さんが二人しかいなくて、気に入ったケースの前で長時間ウロウロできました。とっても良かった~! 

多くのブログに載っている写真ですが。

一ケースずつ、「原石、カットされた石、ジュエリー」を集めてあります。展示室はワンフロアで、そんなに広くないんですが、じっくり見ているとかなり時間がかかりそうです。


ここから先が原石エリア。

ここの水晶は触っちゃダメなんですが、そういえば、なるさわの富士山博物館の鉱石ミュージアムには、触ってもいい大きな白水晶があった気がします。


これも、ネットによく出ている写真。

日本の各地の鉱物標本が並べられています。どうせなら、鉱山名も分かるといいのに? まあ、私にはほとんど分からない世界ですが……。

宝石のカットがこんなに沢山あるなんて知りませんでした。
うーん、勉強になる……のか? こんなに色々な宝石を買うことはないでしょう……。


カット石コーナーで、実は好きなクンツァイトを撮ってみました。実物はもっとキラキラしてます。後ろにある、透明感ある大きな原石も綺麗。


いつか欲しい気もするけど、色褪せしやすいって本当だろうか?(以前ブレスレットにしたビーズはそうでもなかった) 

さらに、「これが博物館級ってやつか……」という原石たち。一番上の乙女鉱山産もそうですが、ミネラルショーでもまず見かけない(展示ではあるけど)でっかい石ばかりです。


ほわっと優しい紫色のアメシスト。朝鮮のどこ産でしょうか?


オーストラリア産のオパール。いちいち書きますが、これも、すごくでっかいです。


パンフレットにも載っている、マダガスカル産の巨大なセプターアメシスト。
後ろに映っている木の置物は謎です。

カルサイトも綺麗だったけど、上手く撮れず……。


展示室の奥に鎮座する、高さ1.8メートル、1270キロのブラジル産白水晶。どーん。

すごい存在感です。「こういうのって、幾らくらいするの?」と旦那に聞かれたけど、全く答えられなかった。実際、どうなんだろう。ツーソンで? それともブラジルで直接買い付け? 輸送費も半端なさそうだ……。

しかし、ばかでかいのに形としては「コロンとした単結晶」(?)なのが可愛い。抱きつきたい。

もちろん、ミュージアムショップもあります。展示室の中よりお客さんが多かったのは気のせいか。高価なジュエリーはよく見なかったけど、東京サイエンスさんのサムネイルボックスがあったのは確認。


富士吉田で、吉田うどんを食べました(あんめうどん)。

ここ、2008年にも行ったことがあるんですが、ほとんど何も変わってなかった(以前の写真はFlickrにある)。ライダーさんたちでかなり混んでいました。太くて不恰好で、強いこしのある手作り麺。かきあげもしっかり味がついていておいしい。小腹が空いた時にちょうどいい量です。


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