2016年6月9日木曜日

『霞ヶ森と最後のデバイス』わーくしょっぷ6

『わーくしょっぷ6 LOVE & xxx』に入れた自分のお話の紹介です。

イラスト、間に合わないからとりあえずラフで。何も描いてないに等しい

『霞ヶ森と最後のデバイス』あらすじ
東京の霞ヶ関が、きれいさっぱり森になっている近未来、または、パラレルワールド。
通称「霞ヶ森」と呼ばれる植物園には、研究所とシンクタンクが点在し、そのひとつで汎用AIの研究が進められていた。
自らがアウトプットする言動の中身を「人間のように」理解する、知能ではなく「知性」を宿したAI。
研究員の一条辺(いちじょうほとり)寧々は、人工脳を生体に移植した汎用AI、イーリーを紹介するため、放送番組に出演するが、その直後、イーリーは「ブレイクスルーに達した」と宣言し……。

今回のテーマは愛と「xxx(何か)」で、私は「人工知能」を選びました。
なので、「人工知能と愛」についてだいぶ注ぎ込まれてます。妄想が。

はっきり言うと、「SFが好きな人向け」「人工知能の話題に興味がある人向け」の話です。男女間のきゃっきゃうふふな恋愛について読みたい方は、別の作品をよろしくお願いします。
あらためて読むと、周囲の作品から浮いてるよなあ、と思います。
……すみません、編集長、こんな間口の狭いものを書いて!

でも、もしほんの数人でも、興味のある人が読んでくれたら嬉しいです。
ただ、小説なので、「人工知能」といっても今の技術ではなく、もっとずっと飛躍した、妄想満載の話ですが(汗)

人工知能といえば、『AIの衝撃』(小林雅一著)『人工知能は人間を超えるか』(松尾 豊著)などの読みやすく、ためになる新書がありますが、これらを読まれた方、あるいは興味がある方、さらにもっと激しくぶっとんだ話を読んでみたい方は、ダウンロードしてみてください。
立ち読み&ダウンロードページはこちらです。
Kindleは投げ銭100円ですが、それ以外は六月末まで無料です。


ところで今回、SFとしては普通に壮大な話になってしまいました。人間を超えるASIが出てくるという時点で分かっていたことですが。一応、この50枚で「区切り」はついていると思いますが、完全に完結していません。

・ASIの「目的」は何か?
・人工知能にとっての「愛」とは?
人間は「愛」を本当に理解しているのか?
・小池一夫先生ならゼロ点をつけられそうなほど、主人公のキャラや背景が第一話で判明していないが、大丈夫か???

これから完結させて、どこかにアップしたいと思っています。もしもご興味ありましたら、このURLをチェックしてくださると嬉しいです。



……。


ちなみに今頃になって、ペンローズを読んでますが……めちゃくちゃ面白い。
これ! 最初に読むべきだっただろ!

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