2013年7月24日水曜日

砂時計アメシスト Moroccan Amethyst "Hour glass"

新宿ショーで買った「アワーグラス(砂時計)」アメシスト(アメジスト)です。
(↓肝心のアワーグラスがよく写っていなかったので、差し替えました)


Amethyst "Hour glass"
Tata - Sahara, Morocco (ラベルのまま)
36mm * 20mm * 19mm

海外や、国内のサイトを拝見したところ、産地はおそらく「Bou Oudi (mountain?)」と思います。

Tataはモロッコの南西部にあり、Tata地方でいちばん大きな街とか……でも日本からのツアーはあまり行かなさそうな場所です。アルジェリアとの国境近く。


裏側は、母岩があった場所が凹んでいます。
再結晶したのか、細かい「つぶつぶ状」に。

よく見ると、紫色は少し内側にあるんですね。
なぜか下の四つの面はすべすべ、上の二つの面は磨りガラス状になっています。
(アクリル台は、買ったときから外れちゃってました)


この角度も好きです。機械の部品みたい。
あるいは……こわれた宇宙船。


両方のトップは残念ながら、欠けや割れ目あり……。


手との比較で分かるとおり、結晶は小さめ。でも、可愛くてぎゅっと握りたくなる感じ。


新宿ショーのレポにも書いたとおり、モロッコのアメシストが欲しかったんです。
紫色が濃くて、側面が磨りガラスのようになってるやつ。
さらに、ネットを巡っていたら、こちらの海外のサイトで、紫色のファントムが「砂時計(Hour glass)」のようになっているタイプを発見(最下部の写真)。

なにこれ!? 欲しい!と思ったものの、その時はどこにも見当たらず(今は通販サイトさんに結構あります)、じりじりしながら新宿ショーを待っていたので、うまく手に入れられてよかった!

本当は「砂」の中心がきゅーっと細くつながっていて、赤いインクルージョンが入っているものもあります。これは「砂時計」が不完全だし、結晶にもダメージがありますが、その分、お値段がかなりお手頃だったので(笑)。問題なし。

紫色のファントムがどうしてこういう形になるのか、まだ分かっていないようです。

横浜ショーでも複数の店で見かけたので、思ったより沢山産出するのかもしれません(?) でも、完全な両錐水晶で、ダメージのない結晶があれば、それはものすごく珍しいと思います。多分。


やっぱり黒い背景のほうが、濃い紫色の美しさが際立ちますね……(*^-^*)
(普段は、例の黒い箱の上に置いて眺めてたりして)

ミネラルショーは、(高いお金を出さなくても)こうした自分にとっての掘り出し物が見つかるのがいいですね。



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