出雲大社、命主社、真名井の清水
池袋ショーの前に上げてしまいます(^^)
写真は出雲大社拝殿。
私も若い頃は、神社に行くたび、御守を買ったりおみくじを引いたりしていたが、最近はどうしてもというとき以外、グッズは買わなくなりました。(笑)
それより、神社の境内で私なりにその場の「雰囲気」を感じるのが好き。
ピリッとしてるとか、清浄な感じがするとか、大らかな明るい感じがする、とか。
建物や立地はもちろん、植えられている樹木や境内の手入れ度などで、結構印象が違います。
物(グッズ)よりも、自分の感覚に重きを置くようになったってことかなあ。
鳥居を潜るたびに気持ちを研ぎ澄ましていって、拝殿の前に立って心を静めて柏手を叩く、一連の流れが好き。
この日(11月末)は、松江の駅前に泊まっていた。
7:16分、松江しんじ湖温泉駅発の一畑電車で出雲大社駅を目指す。
ちなみに、「出雲縁結びパーフェクトチケット(三日間有効)」利用である。これ超お得ですよ!
松江駅からのバスを検索するもよく分からず(本当は、松江駅3番乗り場に7時頃発のがあった)、ホテルから宍道湖大橋をてくてく歩いて行った。
強風の日で、かなり寒かった。めっちゃ髪が吹き散らされる。出雲大社に詣でる前に修行してる気分。
ぶじ、一畑電車に乗り込むと、宍道湖に朝日が射し始めた。
途中の川跡(かわと)という駅で大社線に乗り換える。
宍道湖の東西を移動するのに、1時間くらいかかります。
雲が多いけど、まあ、それも、「八雲立つ」出雲。
風が強いのでぐんぐん雲が動いて、光が射す。
出雲大社前駅から数分、ゆるやかな坂を登って木の鳥居に。
ここで振り向くと、こんな参道。(ちょっと写真を撮った時間が違いますが)
遠くに見えるのが、石の鳥居。
ここの参道は下りがある。
車だと神楽殿の近くに大駐車場があるので、拝殿までショートカットできます。
でも、参道を歩いて清々しい気持ちになって行くのもいいものです。
長い松林を抜けて、たどり着くのが一番上の写真の拝殿。
雲が動くので、晴れたり曇ったりと、忙しい。
拝殿の前で気がつく。「小銭がまったくない……」
でも、東京からここまで来たので、お賽銭くらいしたい。
それで両替のために、最近まったく引かないおみくじ(100円)を、久しぶりに引いてみた。
個人的には、これは出雲大社からメッセージをもらったかな、と思っている。
買うつもりは全然なかったおみくじは、今の自分にとてもためになる内容でした。
拝殿の裏の、すっかりきれいになっている本殿。
屋根は、大社造り。(よく分からないけど))
本殿の前でも拝礼。
朝日が清々しい。
西側から、本殿の後ろ姿も激写できるけど、まあ、載せない。
殿内の御神座は西向きらしく、小さな社がある。そこでも拝礼。もちろん、二拝四拍手一拝。
その後、神楽殿を見て、拝殿の前に戻ったら、すごい人が!
数十人の団体が次々やってくる!
平日なのに……。
というわけで、東に脱出して、命主社(いのちぬしのかみのやしろ)を目指す。
国造家のある通り。
急に誰もいない。
駐車場の横に、山の方に登る階段発見。
何だろう? 行ってみればよかったか……。
その近くに、これは! と目を引く大木が。
写真では伝わりませんがすごい存在感。
樹齢1000年(推定)のムクの木だそうです。
ムクの木の裏に、命主社の小さなお社がありました。
ここに来たかったのは、御祭神が神産巣日神(かみむすびのかみ)だから。
古事記では、少彦名命(スクナヒコナ)の親とされている。
大国主命が兄たちに焼き殺されたとき、大国主の母が懇願したので、二人の貝の女神を遣わして助けた。など。造化三神のなかで、唯一、女神と言われています。
ムクの大木のせいか、優しい感じがする場所。
誰もいなくて、じっくりこの場の空気を味わうことができました。
よかったな~ここ。また行きたい。
というか、この神社の裏手には、銅戈と勾玉が出土した場所があるらしいんですが……。
知らなかったので、見て来なかった(泣)
命主社の余韻を味わいつつ、ふらふら。
真名井の清水を目指す。
空がきれいだな~などと撮っているうちに、
すっかり行き過ぎてしまった。
薬師谷川まで来てしまった。
戻ってうろうろして探すと、あった。
山の水場みたいに湧き水を汲んで飲んだりできるのかな、と思っていたけど、そうでもなさそうだった。
御祭神は「みづはのめのかみ」。水の女神です。
すぐ近くにある、島根県立古代出雲歴史博物館へ。
庭園がやけに広大。
が!! まさかの「一ヶ月に一回の休館日」でした。
がーん。まあ、上野でやってた出雲展で、いろいろ見たからいいけど……。
でも、縄文人の顔(?)ラテアートと勾玉クッキーでお茶したかった……。
というわけで、松江に戻って、また別の神社に行くことに。
稲佐の浜も迷ったけど、うー、風が強かったのでやめてしまった……。
Instagramからの再掲。
左上:松江の塩見縄手の神代そば。とろろ割子。三段の割子に薬味とたれを入れて食べる。
右上:出雲の大社正門前のそば処田中屋。そば湯に浸かったまま出て来る釜揚げそば。うーん、割子のほうが好みか。
左下:出雲の神門通りにある、ぜんざい学会一号店。紅白の焼き餅が入った縁結びぜんざい。
右下:京都の京東都さんの古事記ワッペン。天の岩戸編。因幡の白兎編と、ヤマタノオロチ退治編もあった。そっちのほうが出雲っぽかったんだけど、このアメノウズメ命にやられました……。
あと、神魂(かもす)神社、八重垣神社、揖夜(いや)神社が残ってます。
すごく神さびた、雰囲気のある神社でしたよ。
ミネラルショーの後にまた載せるかな……。
写真は出雲大社拝殿。
私も若い頃は、神社に行くたび、御守を買ったりおみくじを引いたりしていたが、最近はどうしてもというとき以外、グッズは買わなくなりました。(笑)
それより、神社の境内で私なりにその場の「雰囲気」を感じるのが好き。
ピリッとしてるとか、清浄な感じがするとか、大らかな明るい感じがする、とか。
建物や立地はもちろん、植えられている樹木や境内の手入れ度などで、結構印象が違います。
物(グッズ)よりも、自分の感覚に重きを置くようになったってことかなあ。
鳥居を潜るたびに気持ちを研ぎ澄ましていって、拝殿の前に立って心を静めて柏手を叩く、一連の流れが好き。
この日(11月末)は、松江の駅前に泊まっていた。
7:16分、松江しんじ湖温泉駅発の一畑電車で出雲大社駅を目指す。
ちなみに、「出雲縁結びパーフェクトチケット(三日間有効)」利用である。これ超お得ですよ!
松江駅からのバスを検索するもよく分からず(本当は、松江駅3番乗り場に7時頃発のがあった)、ホテルから宍道湖大橋をてくてく歩いて行った。
強風の日で、かなり寒かった。めっちゃ髪が吹き散らされる。出雲大社に詣でる前に修行してる気分。
ぶじ、一畑電車に乗り込むと、宍道湖に朝日が射し始めた。
途中の川跡(かわと)という駅で大社線に乗り換える。
宍道湖の東西を移動するのに、1時間くらいかかります。
雲が多いけど、まあ、それも、「八雲立つ」出雲。
風が強いのでぐんぐん雲が動いて、光が射す。
出雲大社前駅から数分、ゆるやかな坂を登って木の鳥居に。
ここで振り向くと、こんな参道。(ちょっと写真を撮った時間が違いますが)
遠くに見えるのが、石の鳥居。
ここの参道は下りがある。
車だと神楽殿の近くに大駐車場があるので、拝殿までショートカットできます。
でも、参道を歩いて清々しい気持ちになって行くのもいいものです。
長い松林を抜けて、たどり着くのが一番上の写真の拝殿。
雲が動くので、晴れたり曇ったりと、忙しい。
拝殿の前で気がつく。「小銭がまったくない……」
でも、東京からここまで来たので、お賽銭くらいしたい。
それで両替のために、最近まったく引かないおみくじ(100円)を、久しぶりに引いてみた。
個人的には、これは出雲大社からメッセージをもらったかな、と思っている。
買うつもりは全然なかったおみくじは、今の自分にとてもためになる内容でした。
拝殿の裏の、すっかりきれいになっている本殿。
屋根は、大社造り。(よく分からないけど))
本殿の前でも拝礼。
朝日が清々しい。
西側から、本殿の後ろ姿も激写できるけど、まあ、載せない。
殿内の御神座は西向きらしく、小さな社がある。そこでも拝礼。もちろん、二拝四拍手一拝。
その後、神楽殿を見て、拝殿の前に戻ったら、すごい人が!
数十人の団体が次々やってくる!
平日なのに……。
というわけで、東に脱出して、命主社(いのちぬしのかみのやしろ)を目指す。
国造家のある通り。
急に誰もいない。
駐車場の横に、山の方に登る階段発見。
何だろう? 行ってみればよかったか……。
その近くに、これは! と目を引く大木が。
写真では伝わりませんがすごい存在感。
樹齢1000年(推定)のムクの木だそうです。
ムクの木の裏に、命主社の小さなお社がありました。
ここに来たかったのは、御祭神が神産巣日神(かみむすびのかみ)だから。
古事記では、少彦名命(スクナヒコナ)の親とされている。
大国主命が兄たちに焼き殺されたとき、大国主の母が懇願したので、二人の貝の女神を遣わして助けた。など。造化三神のなかで、唯一、女神と言われています。
ムクの大木のせいか、優しい感じがする場所。
誰もいなくて、じっくりこの場の空気を味わうことができました。
よかったな~ここ。また行きたい。
というか、この神社の裏手には、銅戈と勾玉が出土した場所があるらしいんですが……。
知らなかったので、見て来なかった(泣)
命主社の余韻を味わいつつ、ふらふら。
真名井の清水を目指す。
空がきれいだな~などと撮っているうちに、
すっかり行き過ぎてしまった。
薬師谷川まで来てしまった。
戻ってうろうろして探すと、あった。
山の水場みたいに湧き水を汲んで飲んだりできるのかな、と思っていたけど、そうでもなさそうだった。
御祭神は「みづはのめのかみ」。水の女神です。
すぐ近くにある、島根県立古代出雲歴史博物館へ。
庭園がやけに広大。
が!! まさかの「一ヶ月に一回の休館日」でした。
がーん。まあ、上野でやってた出雲展で、いろいろ見たからいいけど……。
でも、縄文人の顔(?)ラテアートと勾玉クッキーでお茶したかった……。
というわけで、松江に戻って、また別の神社に行くことに。
稲佐の浜も迷ったけど、うー、風が強かったのでやめてしまった……。
Instagramからの再掲。
左上:松江の塩見縄手の神代そば。とろろ割子。三段の割子に薬味とたれを入れて食べる。
右上:出雲の大社正門前のそば処田中屋。そば湯に浸かったまま出て来る釜揚げそば。うーん、割子のほうが好みか。
左下:出雲の神門通りにある、ぜんざい学会一号店。紅白の焼き餅が入った縁結びぜんざい。
右下:京都の京東都さんの古事記ワッペン。天の岩戸編。因幡の白兎編と、ヤマタノオロチ退治編もあった。そっちのほうが出雲っぽかったんだけど、このアメノウズメ命にやられました……。
あと、神魂(かもす)神社、八重垣神社、揖夜(いや)神社が残ってます。
すごく神さびた、雰囲気のある神社でしたよ。
ミネラルショーの後にまた載せるかな……。